カッテージチーズ

カッテージチーズは脱脂乳などから作られるオランダ原産のチーズの一種ですが、家庭でも簡単に作れるため、ホームメイドが今人気になっています。

家庭でカッテージチーズを作るのには、牛乳とお酢かレモン汁があれば十分です。50,60℃に暖めた牛乳にお酢かレモン汁を適量加えてかき回し、5,6分放置して、牛乳が凝固して、分離したら、さらしで越します。染み出しは液体はホエーと言われる成分で、栄養価が高い牛乳の成分ですから、捨てないでおきましょう。

さらしに取った固形物がカッテージチーズになりますが、そこに含まれているお酢やレモン汁を取り除くためにさらしを適度に絞りながら、水にさらします。水がにごってきたところで、サラシを取り出し、やさしく絞って残っている水分を搾り出します。これで出来上がりです。


カッテージチーズは、他のチーズに比べてカロリーが低めで、栄養価が高いので、チーズと言っても、健康食品と言って良いでしょう。そのため離乳食に利用される方も多くいます。一般的な食べ方は、サラダに入れたり、サンドイッチに入れたりしますし、バターなどの替わりにトーストに塗っても健康的です。

カッテージチーズを使った料理は、最近のダイエットブームもあってか、いろいろなダイエット本やインターネットのサイトでも紹介されています。これ自体豆腐のように味が薄いので、和洋食を問わずいろいろな料理に使えます。最も簡単なレシピは、オープンサンドに使ったり、カナッペの替わりにトマトを使って、その上に載せるだけでも見栄えのする一品になります。もちろんチーズケーキのレシピもいろいろありますので、調べてみてもいいでしょう。

冷凍のパイ生地を利用して、卵やハム、レーズンやドライフルーツを包んだパイ包み焼きなどもヘルシーな一品です。ヒジキの煮付けに混ぜ合わせても良く合いますし、サンマやアジと卵を微塵切りにしたものを挟みいれて、油で揚げてもさっぱりとした魚料理になります。使い方次第で、何にでもあわす事が出来ますが、テラミスなどに使うと低カロリーでヘルシーなテラスが出来ます。残ったホエーは、牛乳を混ぜて、蜂蜜を加えると美味しい飲み物になり、お腹にも良いです。

そもそもカッテージチーズはその日に作ったものをその日のうちに食べてしまうのが理想的な食べ方ですから、ホームメイドで作ることは理想的な食べ方の第一歩と言えるでしょう。

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